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IT企業の新入社員研修の内容は?中小企業の場合

就職が決まり、学生最後の春休みが終わっていよいよ社会人の春。

新卒で入社後、新入社員研修がどんなものか気になりますよね。

私自身、文系出身からのIT企業就職だったこともあり、研修がどんなものなのか検討もつかず不安なまま入社日を迎えました。

会社によりますが、小さな会社の新入社員研修はイージーモードな可能性が高いです!

今回は、私が実際に体験した新入社員研修についてお話ししますね。

IT企業の新入社員研修。プログラム内容は?期間はいつからいつまで?

社内研修(3月)

社内研修

私の入社した会社では、入社前の3月に有志での社内研修がありました。

事前に出欠確認が行われるので、卒業旅行やアルバイトなど予定がある日は事前に伝えて不参加とすることが可能です。

ただ、参加すれば日給8000円が支払われたので、勉強もできるしお金ももらえるという一石二鳥。

予定がなければ参加しない理由はありませんでした。

研修内容

研修はインターネット上の教材を使った学習で、各々がPCに向かい淡々と各コースを進めていくというものでした。

内容としてはアルゴリズムやセキュリティなどの基礎で、文系・理系問わず理解できることばかりです。

ITパスポートの内容に近いですね。

ITパスポートとは?
インターネットなどITを活用するすべての人が備えておくべき、ITの基礎的な知識に関する国家試験のこと。

外部研修(4月〜5月)

外部研修

小さな会社では自社内での新入社員研修制度が整っていないので、外部研修を受けることになります。

私が参加したのはNECマネジメントパートナーが開催している「新入社員向け研修(春開催)」でした。

1ヶ月間の座学

外部研修は4月の2週目から始まりました。

専用のテキストが配布され、大きく以下の4つを学びます。

  • アルゴリズム
  • セキュリティ
  • データベース
  • ネットワーク

ほとんど質疑応答もなく講義を受けるだけなので、睡魔との闘いでした。

最後に各科目の試験があり、成績の順位も通知されます。

が、あまりにも悪い点を取らない限りは問題ないのであまり気負う必要はありません。

学校の勉強が得意だった人なら、何の問題もなく高得点が取れるような内容です。

合間に挟まるビジネスマナー

最初の1ヶ月は座学が基本ですが、その合間合間にビジネスマナー講習が行われます。

営業職のビジネスマナー講習は泣く子が続出するという噂も聞いたことがありますが…

エンジニアのビジネスマナーはとても緩いので、コミュニケーションが苦手な人でも安心してください。

以下のビジネスマンとしての基本を、シミュレーションを通して学びました。

  • 自己紹介と挨拶
  • 名刺交換
  • 電話応対
  • 他社訪問

1ヶ月間の実習

後半の1ヶ月は4〜5人のグループでシステム開発のロールプレイを行います。

システムはいくつかの段階を経て完成しますが、研修ではざっくりと以下のシミュレーションを行いました。

  1. 要件定義(どんなシステムを作る?)
  2. 設計(どうやって実現する?)
  3. 開発(実際に作ってみる)
  4. テスト(問題なく動くか?)
  5. 納品(お客さんに使い方をレクチャ)

上記を行う中で、資料の作成や話し合いの時間管理など、社会人として必要な仕事についてもひととおり実践しました。

正直、プログラムについて考えるよりもわかりやすい資料を作成することの方が難しかったです。

新入社員研修の感想とまとめ

新入社員研修まとめ

感想としては、楽しかった!の一言です。

まず、3月の社内研修で先に自社の同期と交流を深めて仲良くなれます。

協力する作業ではないので、学習中は深入りすることもなく程よい距離感。

外部研修では3月のうちに仲良くなった自社の同僚がいる状態で、研修を受けに来ている他社の仲間とも知り合えます。

正直、学校となんら変わりありません。

ただ、せっかく会社のお金で勉強する場と人脈を得ることができるのだから、サボらずに自分の身になる時間にしましょう!

以上が私の体験した新入社員研修でした。

会社によって様々ですが、ひとつの例として雰囲気を理解してもらえたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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