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格安SIMのデメリットは多い?それに勝るメリットがあります。

通信費の節約の際、キャリアから格安SIMへの乗り換えを検討しますよね。

格安SIMってよく聞くけれど、いざ乗り換えて失敗したくない!

そう考える方は多いと思います。

格安SIM会社によって多少の違いはありますが、大まかなメリット・デメリットに大きな差はありません。

今回は格安SIMのメリット・デメリットについて、解説します!

格安SIMのデメリットとメリット。乗り換え前に確認したい内容と対策

格安SIM最大のメリット「安い」

格安SIMのメリット「安い」

格安SIMのメリット。それはとにかく安いことです。

使用データ量やWi-Fi環境にもよりますが、キャリアから乗り換えることで基本的に安くなります。

家族割引や各種キャンペーンなどが適用されている場合は比較が難しいかもしれません。

その場合、各社で料金シミュレーションが用意されているので、試算してみましょう。

以下はデータ使用量と料金の目安です。

データ使用量が多い場合
docomoで30GB使用:約7000円/月
U-mobileで25GB使用:約3000円/月
データ使用量が少ない場合
docomoで5GB使用:約5000円/月
U-mobileで5GB使用:約2000円/月
月々3,000円安くなるとすれば、年間で36,000円も浮く計算です!

格安SIMのデメリット

格安SIMには大きく6つのデメリットがあります。

少し多く感じますが内容は大したことないので、ひとつずつ見ていきましょう。

LINEID検索できなくなる

LINEIDが使えなくなる

LINEでは年齢認証を行うことで「LINEID検索」「電話番号検索」による友達追加が可能になります。

年齢認証はキャリア(docomo、au、Softbank)のシステムと連携して行われており、基本的に格安SIM会社では年齢認証が行えません。

例外的にLINEモバイルとY!mobileは年齢認証が可能なので、LINEIDを使用したい場合はこの2社への乗り換えをお勧めします。

すでに入っているデータが消えるわけではないので、QRコードやふるふるで十分では…?

他の格安SIM会社でも、年齢認証を可能にする裏技があります。

多少の手間にはなりますが、絶対にできないわけではないと覚えておきましょう。

災害用伝言ダイヤルが使えない

災害用ダイヤルが使えない

地震や津波などの災害時、災害用伝言ダイヤルが使用できることはご存知でしょうか。

災害用伝言ダイヤルはNTTが提供する固定電話やキャリア向けのサービスで、伝言を録音・再生することができます。

格安SIMではこの災害用伝言ダイヤルが使えないので、音声による伝言を残すことができません。

災害時にはバッテリーも限られており、一人一人に安否確認の連絡を取る余裕はありませんよね。

そこで格安SIMでも使用できるのが、同じNTTが提供する文字の伝言板「web171」です。

「web171」は電話番号とメッセージを伝言板に登録しておくことで、電話番号で検索した全ての人にメッセージを伝えることができます。

現在はLINEやTwitterなどが伝言板の役割を果たしているので、SNSで十分かもしれませんね。

通信速度が遅くなる

通信速度が遅くなる

格安SIMは通信速度が遅い。

よく言われることですね。

キャリアの方が回線数も多く、繋がりやすいのは事実でしょう。

しかし、実際問題として通信速度が遅いと感じることはほとんどありません。

朝夕の通勤時間帯、お昼休憩の時間にごく稀に遅いかもと思う程度です。

キャリアでも格安SIMでも、そもそも電波が悪いから繋がりづらい(地下など)という経験の方が圧倒的に多いです。

キャリアの利用特典が使えない

利用特典が使えない

キャリアの利用特典というのは

など、キャリアのユーザーが対象のキャンペーンを指します。

どの会社でも同様ですが、当然、契約解除すると利用特典は使えなくなりますよね。

これらの利用特典、使っていましたか?

使っていなければ格安SIMに乗り換えても何の損もありません。

使っていたという場合も、格安SIMに乗り換えることで浮くお金の方が大きいので、乗り換えた方が得をする事になります。

キャリアのメールが使えない

キャリアのメールが使えない

キャリアの携帯電話では、メールアドレスが同時に付与されていましたよね。

  • 〜@docomo.ne.jp
  • 〜@ezweb.ne.jp
  • 〜@i.softbank.jp

格安SIMに乗り換えると、これらのアドレスが使用できなくなります。

様々なサイトに登録している場合は面倒ですが、他のアドレスに登録変更してください。

キャリアのメールアドレスでしか登録できないサイトは基本的にありません。

gmailyahoo!メールなど、フリーアドレスは簡単に手に入ります。乗り換え前に移行してしまいましょう。

これを機に不要なメールマガジンも一掃できますね!

実店舗が少ない

実店舗が少ない

格安SIMは安価な料金設定をするため、実店舗を少なくすることで維持費や人件費を削減している会社が多いです。

契約のプラン内容や乗り換え方法など、よく分からないから人に聞きたい・教えてもらいたいという方も多いですよね。

しかし、実店舗がないからといってサポートが不十分ということはなく、サイトのQ&Aは非常に充実しています。

AIチャットやメールでの問い合わせ、電話で質問することも可能なので、

「調べるのが面倒!よく分からない」

という方は実店舗同様、電話で1から教えてもらいましょう。

調べても分からなかったら、1度格安SIMを利用している友人に聞いてみるのもよいですね。

格安SIMのデメリットは小さい!

以上、格安SIMのデメリットとメリットについてでした。

デメリットが多いように見えますが、ひとつひとつは大きな問題ではありません。

キャリアと違ってできないこともありますが、できなくても困らないか、代替手段をとることで解決できるものがほとんどです。

デメリットの対策まとめは以下のとおり。

◯LINEID検索
→使える格安SIMと契約or裏技を使う
◯災害用伝言ダイヤル
→web171やSNSを利用する
◯通信速度の違い
→体感ではほとんど分からない
◯キャリアの利用特典
→乗り換えで得する方が大きい
◯キャリアのメールアドレス
→フリーアドレスに変更
◯実店舗が少ない
→サポート体制は十分ある

これらのデメリットと対策を見て、メリットよりもデメリットの方が大きいと感じるのであれば、格安SIMに乗り換える必要はありません。

しかし、1度格安SIMに乗り換えると、それ以降の通信費が永続的に安くなるという大きなメリットがあります。

しっかり考えて最善の選択をしてください!

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